今回遭遇した痴漢は
県立の女子高前に停車する路線バス内です。
かなり近い状況の動画があったので
下記動画の
最初から29分30秒あたり迄を
参考にして見てもらうと
イメージしやすいと思います。
実際は満員バスなので
動画以上に混み合っていて
すし詰め状態で
7割位がJKでした。
2人組のJKが満員バスに乗り込むと
その少し後ろにいた痴漢が
グイグイとそのJK2人組に近づいていき
真後ろに密着状態。
話始めるJKの様子を見ながら
JKB子のスカートを手の甲でさわる痴漢
気が付いた反応を見せると
手の甲を離し
しばらくするとまた
触り始める。
そんな事を何度か繰り返す痴漢
JKA子はB子が
痴漢されているのに気が付いていない様子
脳が刺激される痴漢動画
そして
痴漢は2人の様子をしばらく観察
2人は会話を続けている。
どうやら
B子はA子に
痴漢されている事を話さない様だ
逆に気が付かれたくない様子。
それを敏感に感じた痴漢は
いけると判断したのか
痴漢の態度が一気に強気になる。
手の甲から手のひらにして
スカート越しに尻肉を何度かつかみ
その後
満員バスでの密着状態のまま
スカートをゆっくりと
ズリズリずり上げて
パンティー越しに
弾力のありそうな
尻肉の感触を楽しみ
パンティーのレースのラインを
なぞったかと思うと
今度は
クロッチ部分の
JKB子の一番デリケートで
柔らかい部分を弄り始める。
さすがに
JKB子も顔を横に向けて
後ろの痴漢をけん制するが
声に出して「やめて」とは言わない
しかし
ここで
JKA子が一瞬痴漢の方を見た
どうやらA子もB子が
痴漢されている事に気が付いた様だ
緊張感が漂う
痴漢もA子に一瞬見られたのに
気が付いたのか
固まる。
痴漢にクロッチ部分を触られ
A子と逆の横方向を向いていたため
痴漢されているB子は
A子が痴漢の方を一瞬見たのに
気が付いていない
ここで
A子がB子に「大丈夫?」と
一言声をかけていれば
ある程度触って楽しんだし
痴漢も警戒して
手を引いたかもしれないが
A子は黙ったまま固まっている
そして
沈黙のままも辛いのか
A子がまた
とりとめのない話を
B子にし始めた。
どうやら
A子はあと少しで学校だし
下手にB子が
痴漢されている事を話して
騒ぎになるより
B子が痴漢されているのを
知らないフリを
してあげた方がいいと
判断したようだ。
満員バス内での安全確定
痴漢はそう判断したのか
ラストスパートをかける
クロッチ越しに
柔らかな小陰唇の感触を堪能し
指を突き立て
膣選前庭部分を
布地越しに擦り上げ
さらに
手を差し込んで
クリトリス部分を
布地の上から指で弾く。
まあ
実際には満員バス内なので
そこまで
手元が見えていないので
あくまで想像なのだが
かなりせわしなく
手元が動いていたので
いろいろなイジリ方をしていたのではと
想像してしまった。
フィニッシュは
パンティーインして
ダイレクトにJKの女性器を弄り
満員バスは女子高前に到着
降り際に
JKB子が軽くうめいて
腰が少し落ちかけたが
なんとか
バスを降りて行った。
JK集団が降りて座席が空くと
痴漢が座席に座った。
私はその座席の斜め後ろに立ち
痴漢をしばらく観察していると
痴漢が指の匂いを嗅いでいた
何気なくその指をみると
中指のあたりがうっすらと
茶色くなっている様にみえた
ひょっとして
JKB子が降り際にうめいて
腰が一瞬落ちたのは
あの瞬間アナルに中指を
一気に挿入されたからなのかもしれない
どちらにしても
満員バス内での20分程度の出来事が
異常な程脳を刺激して
2つ先のショッピングモールで降りて
ショッピングモール内のトイレにて
激しく射精してしまった。
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